Stringオブジェクトには非常に多くのメソッドが追加されています。HTMLをエスケープするescapeHTML()メソッドや、JSONデータを評価してJavaScrptオブジェクトに変換するevalJSON()は利用価値が高いものです。また、startsWith()メソッドや、endsWith()メソッドなど文字列検索用のメソッドも利用する機会が多いでしょう。
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メソッド名/構文
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説明
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blank()
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文字列が空か、空白のみの場合にtrueを返す
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camelize()
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たとえば、goo-bar→fooBarような変換した文字を返す
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capitalize()
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最初の文字のみ大文字、他の文字は小文字に変換した文字を返す
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dasherize()
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アンダースコアをハイフンに変換した文字を返す
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empty()
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文字列が空白の場合にtureを返す
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endsWith(substring)
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文字列が指定した文字列で終わっているか調べる
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escapeHTML()
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HTMLタグをエスケープした文字列を返す
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evalJSON()
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文字列をJSONとして評価して、オブジェクトを返す
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evalScripts()
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文字列に含まれるscript要素内のscriptを評価する
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extractScripts()
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文字列に含まれるscript要素を配列で取得する
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gsub(pattern,replacement)
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第1引数に指定した正規表現(pattern)にマッチした部分を、第2引数に指定した文字列(replacement)に置換する
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include(substring)
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引数に指定した文字列(substring)がこの文字列に含まれているかどうかを調べる
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interpolate(object[,pattern])
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文字列をテンプレートとして処理する。「#{変数名}」と記述された部分を、引数に指定した連想配列(objec)で置換する。また、第2引数に指定したパターンを正規表現で指定することもできる
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isJSON()
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この文字がJSONかどうか調べる
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parseQuery()
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toQueryParams()のエリアス
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scan(pattern,iterator)
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第1引数に指定した正規表現にマッチした部分を、第2引数に指定した関数(iterator)で処理する
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startsWith()
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文字列が引数に指定した文字列(substring)で始まっているかどうかを調べる
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strip()
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前後の空白を除去した文字列を返す
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stripScript()
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文字列中に<script>要素を除去した文字列を返す
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stripTags()
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文字列中のHTMLタグを除去した文字列を返す
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sub(pattern,replacement[,count])
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第1引数に指定した正規表現にマッチした部分を第2引数に指定した文字列(replacement)で置換する。第3引数に置換する回数を指定できる(省略した場合は1回)
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times(count)
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引数に指定した回数分繰り返した文字列を返す
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toArray()
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文字列1文字ごとの配列に変換する
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toQueryParams()
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クエリ文字列を解析し、連想配列に変換する
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trucate(length[,suffix])
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文字列を先頭から指定した長さ(length)で切り出し(デフォルトは30文字)、終端文字列(suffix)を付与した文字列を返す(suffixを省略した場合は'...'が付与される
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underdcore()
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ハイフンをアンダースコアに変換した文字列を返す
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unescapeHTML()
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エスケープされたHTMLに変換した文字列を返す
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